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アイテム
保育者の専門性を支える「子ども理解」についての検討 : 絵本から発展した遊びの連続性に注目して
https://shukutoku.repo.nii.ac.jp/records/2147
https://shukutoku.repo.nii.ac.jp/records/2147ef681b2c-18e5-44f0-99db-d2a4d6677e96
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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tandaikenkyukiyo_066_091_102.pdf (3.1 MB)
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| Item type | [ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||
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| 公開日 | 2023-06-05 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | 保育者の専門性を支える「子ども理解」についての検討 : 絵本から発展した遊びの連続性に注目して | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | Examination of “Child Understanding” that Supports the Expertise of Childcare Workers : Focusing on the Continuity of Play Developed from Picture Books | |||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | 子ども理解 | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | 保育者の専門性 | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | 子どものことば | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | 遊びの連続性 | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | 保育記録 | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||
| 雑誌書誌ID | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
| 収録物識別子 | AA12752621 | |||||||||||
| 論文名よみ | ||||||||||||
| タイトル | ホイクシャ ノ センモンセイ オ ササエル 「コドモ リカイ」 ニツイテノ ケントウ : エホン カラ ハッテン シタ アソビ ノ レンゾクセイ ニ チュウモク シテ | |||||||||||
| 著者 |
藤川, 志つ子
× 藤川, 志つ子
× FUJIKAWA, Shitsuko
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| 著者所属(日) | ||||||||||||
| 値 | 淑徳大学短期大学部こども学科 | |||||||||||
| 記事種別(日) | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||
| 内容記述 | 論文 | |||||||||||
| 抄録(日) | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||
| 内容記述 | 本稿は、絵本の読み聞かせから遊びへと展開していった保育実践の事例をもとに、保育者の専門性のひとつである「子ども理解」について、①子どもが言ったこと②子どもがつくったもの③子どもがしたこと／していることを指標とし、保育記録や保育ドキュメンテーション等を活用し分析を試みた。この指標を子ども理解の手立てとし、保育を展開していた保育者の関わりの言語化を試みたことで、子どもに呼応した保育者の関わりの変化が明らかとなった。遊びの連続性を保証するためにも保育者が子ども理解に基づいた自らの関わりを意識することが重要であることが示された。保育者の専門性を支える「子ども理解」の明確な指標は十分に示されておらず個人の力量に委ねられているが、自らの保育を言語化し関わりを意味づけする等、省察する機会を重ねることで子ども理解が深まり保育者の専門性の向上に寄与できると考えられる。 | |||||||||||
| 書誌情報 |
淑徳大学短期大学部研究紀要 en : Shukutoku University Junior College bulletin 巻 66, p. 91-102, 発行日 2023-03-01 |
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| 表示順 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||
| 内容記述 | 11 | |||||||||||
| ISSN | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||
| 収録物識別子 | 21887438 | |||||||||||
