@article{oai:shukutoku.repo.nii.ac.jp:00001668, author = {伊藤, 孝一 and Ito, Koichi}, journal = {淑徳大学人文学部研究論集}, month = {Mar}, note = {日本のテレビ放送が始まって64年が経ち、テレビはメディア・コミュニケーションの中心的な役割を担い、人々に大きな影響を与えてきた。テレビ番組のなかで、報道やスポーツとならぶ大きな存在であり、大衆文化を先導してきたのがドラマである。今日、インターネットやスマートフォンの普及によるデジタルネットワーク社会の進展やオーディエンスの視聴環境がドラマの企画や表現の創造性=“クリエイティビティ”に大きな影響を及ぼしていると思われる。ドラマは「時代を映す鏡」といわれて久しいが、時代とドラマの創造性=“クリエイティビティ”との関係に視点をおき、現在のテレビドラマにおけるクリエイティビティを考察する。, 7, 論文}, pages = {85--96}, title = {テレビドラマにおけるクリエイティビティの現在 : 『逃げるは恥だが役に立つ』を中心に}, volume = {3}, year = {2018}, yomi = {イトウ, コウイチ} }