@article{oai:shukutoku.repo.nii.ac.jp:00001677, author = {土井, 進 and 田中, 洋平 and 鈴木, 織恵 and 中三川, 和子 and 樋口, 聖子 and 金子, 保 and Doi, Susumu and Tanaka, Yohei and Suzuki, Orie and Nakamigawa, Kazuko and Higuchi, Seiko and Kaneko, Tamotsu}, journal = {淑徳大学人文学部研究論集}, month = {Mar}, note = {本稿は、人文学部が完成年度を迎えた今年(平成29)度に、これまでの4年間の教職課程運営委員会の取組成果を明らかにし、今後の課題を明確にすることによって、学生の資質能力の一層の向上を図ることを目的としている。第1に本委員会の使命について述べ、第2に「師道塾」における実践的指導力の基礎の錬磨について考察した。(この項は、別稿において「論文」として投稿した。)第3に教育実習の参観指導について述べ、第4に「教職実践演習」による学生の質保証への取組とWEB入力上の諸問題を明らかにし、最後に、本委員会が着実な歩みを展開してきたことを示す資料として、平成27年度と平成29年度の「自己点検中間振り返り票」を事例として取り上げ、比較考察しながら、本委員会が達成できなかった事業を今後の課題として明らかにした。, 16, 実践報告}, pages = {191--199}, title = {人文学部教職課程運営委員会4年間の取組成果と今後の課題}, volume = {3}, year = {2018}, yomi = {ドイ, ススム and タナカ, ヨウヘイ and スズキ, オリエ and ナカミガワ, カズコ and ヒグチ, セイコ and カネコ, タモツ} }