@article{oai:shukutoku.repo.nii.ac.jp:00001759, author = {山田, 修平 and Yamada, Shuhei}, journal = {淑徳大学短期大学部研究紀要, Shukutoku University Junior College bulletin}, month = {Feb}, note = {教職課程コアカリキュラムでは保育内容の指導法の到達目標に「情報機器及び教材の活用法を理解し、保育構想に活用することができる」ことを求めている。本稿ではICT、情報機器を活用した表現活動が領域「表現」のねらいに沿い、子どもや学生を主体とした活動になり得るかどうか実践検証を行った。検証を行った逆再生ムービーという表現活動は、子どもや学生にとって領域「表現」のねらいに沿った活動になることが明らかになった。情報機器がアウトプットを担うため、苦手意識が払拭されること。内発的に動機付き、意欲の高い制作~鑑賞が行われること。長期にわたり継続した表現活動の選択肢となること。絵や工作だけではない表現の幅を広げる契機となることなどが明らかになった。, 15, 研究ノート}, pages = {161--170}, title = {領域「表現」におけるICT、情報機器活用の考察 : 情報機器を用いた表現活動}, volume = {59}, year = {2019}, yomi = {ヤマダ, シュウヘイ} }