@article{oai:shukutoku.repo.nii.ac.jp:00001809, author = {前, 正七生 and MAE, Masanao}, journal = {淑徳大学短期大学部研究紀要, Shukutoku University Junior College bulletin}, month = {Oct}, note = {本論は、保育者養成校教員の学びのスタイルや傾向、いわば養成校教員の資質・能力について、過去の保育士養成校教員に関する研究(*全国保育士養成協議会「指定保育士養成施設教員の実態に関する調査」2011年から2012年等)などの報告や研究の蓄積を紐解きながら整理を試みたものである。養成校教員自身の「学びに向かう人間性」について、子どもや生徒・学生だけではなく、「教員の方は実際どうなのか?」という疑問、子どもや学生自身の「非認知能力」等について語る養成校教員自らの「資質・能力」はどうなのかという視点から、あくまでも研究ノートとして書き連ね、保育者養成校の教員の学びの傾向(姿勢)を構成するものと―それを構成してきたもの両面を(あくまで現時点で)整理してみた。, 8, 研究ノート}, pages = {69--81}, title = {保育者養成校において「資質・能力」を育むということ : 教員 ― 学生双方の学びの関係と「トランジション(接続)」}, volume = {60}, year = {2019}, yomi = {マエ, マサナオ} }