@article{oai:shukutoku.repo.nii.ac.jp:00001916, author = {下山, 昭夫}, journal = {総合福祉研究, Social welfare research bulletin}, month = {Mar}, note = {本論は,少子化と高齢化の人口変動が続くなか,これからの高齢者福祉研究について,政策上,また研究上の諸課題を検討・解明するに当たり,初期の高齢者対象のいくつかの研究成果や草創期の社会老年学のそれらを渉猟することからはじめている.いくつかの先駆的な研究成果のフレームワークを振り返り,確認することから,これからの高齢者福祉研究の留意点ないし論点について,すなわち高齢者観の見直しや再規定,家族制度のなかでの高齢者の位置づけ,老後の経済・生活格差問題などを提起している., 2, 論文}, pages = {11--24}, title = {高齢者福祉研究に関する社会老年学の貢献 : いくつかの先駆的研究を通じて}, volume = {24}, year = {2020}, yomi = {シモヤマ, アキオ} }