@article{oai:shukutoku.repo.nii.ac.jp:00001943, author = {米村, 美奈 and Yonemura, Mina}, journal = {淑徳大学研究紀要. 総合福祉学部・コミュニティ政策学部, Shukutoku University bulletin. College of Integrated Human and Social Welfare Studies, College of Community Studies}, month = {Mar}, note = {淑徳大学の母体である学校法人大乗淑徳学園は,女子教育の先駆者である輪島聞声が創設した「淑徳女学校」と,長谷川良信が創設した「大乗女子学園」との合併によって設立された歴史的経緯がある。合併後,建学の精神の象徴である校名は,淑徳女学校の「淑徳」と命名された。創立者が校名に込める建学の精神は,教育機関にとって教育目標にもなる重要なものである。建学の精神をより深く理解することは,教育目標を確認することになる。本稿では,校名の「淑徳」がどのようにして採用されるに至ったのか,また,「淑徳」の教育に込められた意味を明らかにすることを目指す。, 3, 論文, Articles}, pages = {39--57}, title = {淑徳女学校設立趣意書の「淑徳」についての考察}, volume = {55}, year = {2021}, yomi = {ヨネムラ, ミナ} }