@article{oai:shukutoku.repo.nii.ac.jp:00001946, author = {末永, 昇一 and Suenaga, Shoichi}, journal = {淑徳大学研究紀要. 総合福祉学部・コミュニティ政策学部, Shukutoku University bulletin. College of Integrated Human and Social Welfare Studies, College of Community Studies}, month = {Mar}, note = {幼児の成長にとって,自然体験は欠くことのできないものである。特に飼育の体験は,幼児が生物の命に主体的にかかわっていく体験として重要である。一方飼育には,生物に関わるための十分な時間と設備等が必要になるのが通例である。さらに幼児教育の現場では様々な取り組みの実施と保育士の不足により,多忙が日常となっている。本稿では,時間と設備がかからず,飼育活動から多くを感じ取れる飼育としてモンシロチョウの飼育を提言する。ハダイコンを餌として使用する等の工夫により,より手間のかからない飼育方法を提言することができた。, 6, 論文, Articles}, pages = {87--100}, title = {保育内容(環境)への提言 : モンシロチョウの親体験}, volume = {55}, year = {2021}, yomi = {スエナガ, ショウイチ} }