@article{oai:shukutoku.repo.nii.ac.jp:00000729, author = {小杉, 誠司 and KOSUGI, Seiji}, journal = {淑徳短期大学研究紀要, Bulletin of Junior College of Shukutoku}, month = {Feb}, note = {1.測定装置においては測定結果は一意的でなければならない.2.対象粒子とプローブの相互作用は運動量と角運動量を保存しなければならない. 相互作用後の粒子とプローブの位置演算子xt,Xtが相互作用前の演算子xo,Xoの関数で与えられるとき,1と2の条件がそれらの関数形をどのように限定するか考察した.本論文の結果は,すべての粒子の位置xoに対して,その測定値の平均がxoの平均に等しいという条件を課すことによって,線形性の仮説を証明できることを示唆している., 5, KJ00006086860}, pages = {1--11}, title = {位置の測定装置における時間発展演算子(自然科学系)}, volume = {49}, year = {2010}, yomi = {コスギ, セイジ} }