@article{oai:shukutoku.repo.nii.ac.jp:00000736, author = {水野谷, 憲郎 and MIZUNOYA, Norio}, journal = {淑徳短期大学研究紀要, Bulletin of Junior College of Shukutoku}, month = {Feb}, note = {鑑賞教育では、我が国の美術は重点課題である。ここでは仏像を取り上げ、その立体造形といかにであうことが出来るかを問う。その意味で仏像には不自然な傾斜を持つものが多い。東寺講堂四天王像は持国天、増長天が前傾し、広目天、多聞天が後傾している。これを「迎角」と呼称し、最良のアングルを提供するためのものであると結論した。, 12, KJ00006104239}, pages = {123--139}, title = {日本の美術鑑賞学習メソッドの開発研究 : 仏像鑑賞における「迎角」(人文・社会科学系)}, volume = {49}, year = {2010}, yomi = {ミズノヤ, ノリオ} }