@article{oai:shukutoku.repo.nii.ac.jp:00000795, author = {荒井, 迪夫 and 中西, 一弘 and ARAI, Michio and NAKANISHI, Kazuhiro}, journal = {淑徳短期大学研究紀要, Bulletin of Junior College of Shukutoku}, month = {Feb}, note = {幼児体育の指導場面では指導者による示範は不可欠である。将来保育者として運動指導に当たる本学学生にとって、日常生活や運動遊びの基本的な動き方を学習して動感(キネステーゼ)発生から動感形成に至る能力を獲得すること。さらに、それらの運動の「運動構造」を理解したうえで「動き方のコツ」を自身のキネステーゼとして認識することで、より生き生きとした言葉による実践的な指導が可能となる。また、同時にその運動の類似運動(アナロゴン)をできるだけ多く学習し、運動指導に取り入れることも子どもたちの動感発生につながり、後の動感形成に役立つ。こうした一連の「運動伝承を効果的に行うための学生の促発能力をいかにして高めるか」について考察した。, 8, KJ00008355759}, pages = {61--70}, title = {幼児体育指導者の動感認識に関する一考察}, volume = {52}, year = {2013}, yomi = {アライ, ミチオ and ナカニシ, カズヒロ} }