@article{oai:shukutoku.repo.nii.ac.jp:00000994,
 author = {前, 正七生 and Mae, Masanao},
 journal = {淑徳大学短期大学部研究紀要, Shukutoku University Junior College bulletin},
 month = {Feb},
 note = {教育改革のキー概念である「新しい」学力観と子ども観からみた、「幼小連携と幼児教育の意義の再構築」について、①子ども観や保育の文脈で語られてきたこと（言説）、②新学力観の基底、③新しい教育方法（アプローチ）と評価可能性の３つの視点から検討・考察を試みる。それにより、幼児教育におけるカリキュラムの未来像、すなわち、養成課程における授業・教授内容の精査と再編につながる術を模索する。また、幼小連携の文脈で「学生の主体的な学び」をより可視化し、多面的に評価するその術を模索するために何が保育者養成の場で行えるかについても検討した。, 5, 論文},
 pages = {15--30},
 title = {幼小連携を意識する「新たな」教育課程の現状と課題 : 養成教育からみたコンピテンシーベースの新学力・子ども観による評価可能性},
 volume = {56},
 year = {2017},
 yomi = {マエ, マサナオ}
}